TOPページ > セミナー案内 > ■ 2011年3月4日(金)第15回マルチセミナー『 わかりやすい食品安全ISO22000の解説 』 食の安全・安心を担保する強い組織作り    ・      ・   開催まであと数日!

■ 2011年3月4日(金)第15回マルチセミナー『 わかりやすい食品安全ISO22000の解説 』 食の安全・安心を担保する強い組織作り    ・      ・   開催まであと数日!


■ グランシップでの常設?マルチセミナーのエントランス前の
  電光掲示板です、 
  904会議室『 やさしい食品安全ISO22000の解説 』

第12回食品安全ISOマルチセミナー開催エビデンス







セミナー開催・実施のエビデンス、写真をクリック下さい
2010年2月15日、盛況に開催の様子・・・



■ 食の安全安心を“マネジメントシステム”に求める関心の
  深さが盛況振りから、うかがえました・・・

第12回FSMSセミナー風景


・ 
アンケート結果はいつも、不満なし、満足以上です。その後のご照会もございます。
ISO22000コンサルティングのご要請いただきたいと存じます。

            ※   ※   ※


★ HACCPやISO22000の導入をお考えの食品事業者の皆さまに、是非ご参加して
   いただきたい内容のセミナーです。

■ 食品安全に熱い静岡県の食品事業者のISO22000(食品安全マネジメントシステム)の

   ニーズにお応えして、1年ぶりに、FSMS業界第一人者のお一人西浦孝輝様を
   講師にお迎えして2011年(平成23年)3月4日(金)グランシップにて
   開催します。

食品安全ISO22000

 食品安全を担保する
 様なマネジメントシステムの
 仕組みづくりをやさしく
 ご解説いたします。


■ 講師:フーズ・コミュニケーションズ
      代表・食品安全コンサルタント 西浦孝輝 様

セミナー講師写真


■ 他のISOと同じく食品安全ISO22000もPDCAを廻していく!

FSMS
引用:フーズ・コミュニケーションズ代表 西浦孝輝氏ご了解済み
  


■開催情報

[日程] 2011年3月4日(金)
[時間] 13時15分受付開始、午後13時30分?午後16時30分
[場所] 静岡県文化財団グランシップ9階 904号会議室(定員70名)
[料金] 5,250円(消費税込み)
[講師] 西浦孝輝 


■ 申し込み方法

[手順] (1)ホームページからダウンロードした用紙をFAXのうえで、
   (2)参加費用振込みで完了です。
[担当] 高橋海事ISO労務事務所/高橋
[電話] 054(351)7065 FAX:054(352)6924
[〒住所] 静岡県静岡市清水区港町1-6-4 フタバコーケンビル3F

[URL]セミナーご案内 http://www.tlm-sr.com/t-kaiji-iso/seminar/

[参加申込み用紙PDF]  セミナー申込み書 ←ココをクリックPDFをコピー


■ 西浦孝輝;講師略歴・・・・食品安全マネジメントシステムの第一人者のお一人で、
               国内のISO審査員の多くの方が西浦様の指導・研修を受講しています、
               わかり易いと定評です。

               ⇒1945年東京生まれ。東京農工大学農学部農芸化学科卒業後、
               (株)中村屋をはじめ、食品会社4社の主に研究・開発・
               品質管理部門に携わった後、1999年から審査登録機関SGSにて
               HACCP及びSQF2000の審査員・講師として活動。2004年独立し
               Foods Communications(フーズ・コミュニケーション)を開業し、ISO22000の
               審査員)、セミナー講師、コンサルタントとして活躍中。


      <主な審査員資格> 

 ・SQFI登録 SQF Consultant (No.1024)   ・IRCA登録FSMS主任審査員(No.1188318)
 ・IRCA登録 QMS審査員(No.1188318)   ・東京都「食品衛生自主管理認証制度」登録審査員
 ・IRCA認定FSMS主任講師 (グローバルテクノ)
      <寄稿・著書>
 ・ 『ISO22000:食品安全マネジメントシステム実践事例集』 (株式会社日本能率協会
     マネジメントセンター 2005 共著)
 ・ 「食品安全マネジメントシステムとは何か」 (『アイソムズ』 Vol.110,2004ーVol.117,2005)
 ・ 「食品安全と品質の確保」(『食品と開発』 Vol.37, 2002)
 ・ 「HACCPを発展させたSQF2000システムの概要と最新動向」(『食品と開発』 Vol.36, Vol.5 
    2001)
 ・ 『菓子の実際知識』 (東洋経済新報社 1983 共著)
 ・ 『新編・日本食品事典』 (医歯薬出版 1982 共著)     他多数 


   ★★★⇒一般的食品衛生管理(PRP)・HACCP・ISO22000(=FSMS
           :食品安全ISO)のコンサルティング支援のご相談は、下記に
           ご連絡下さい。西浦様を始めとする当事務所が擁するスタッフで
           対応いたします。

             ※  ※  ※


■ 消費者の食品安全・安心に対する関心は高まりつつあります。


■ ISO22000(食品安全)=ISO9001(品質)+HACCP(危害因子分析・重要管理点)
  といった単純なものではありません。

■ しかし食品安全のISOは、食品サプライチェーンの事業所様の経営のツールに
  ご活用なさり、ブランド力の向上と、拡大販売につなげる事が出来るなど、
  経営戦略の一翼を担うことが可能です。

 《 ISO22000導入メリット 》 ・・・ 当事務所が、構築支援した導入先から云われた
                       導入前・後の違い(メリット)も含まれています。

     【1】食品安全マネジメントシステムの構築・運用が図られる
     【2】安全な食品の製造サプライチェーンのプロセスに関わる社員認識が高まった
     【3】消費者・顧客の信頼が高まり、企業イメージやブランドの向上につながった
     【4】監督官庁・サプライヤー等利害関係者による二者監査・査察に対応できる
     【5】新規マーケット参入や新規顧客開拓等、儲かるISOとして営業戦力となる


■ HACCPは箱物ではない、システムであるという事を大前提に、それでも
  実際には、設備改修・補修等の経営資源がかかる場合が多い事をご理解下さい。 

■ また、食品安全(FSMS)/HACCPは、認証取得にコンサル費用より衛生設備
  費用の方に予算が要ります。

  食品工場設備を多く手掛けていない業者だと、一般的衛生管理プログラム(PP)が
  解かっていないために、設備設置後の結露、カビ、錆び、そ族・昆虫等々の
  決定的な不具合が付きまとい、後々までメンテナンス費用がかかります。

  当然の事として、HACCPやISO22000(食品安全)の認証取得が難しくなる
  ことは、言うまでもありません。


  ⇒当事務所では、お客様に米国FDA:HACCPと、ISO22000(FSMS)を別々に
    認証という負荷をかけることなく、1つの審査で同時認証取得をお奨めしています。

  ⇒当事務所では、お客様にご満足いただけるように、安かろう悪かろうのご支援を
    いたしておりません。認証取得後にお客様サイドでマネジメントシステムを運用
    できるような丁寧な、わかり易いご支援に努めております。


  ■実績 : 2009年4月 年商2百億円の水産会社様 1社 ↓ (社名/検索エンジン読取り回避)

  《ご参考記事》  ココをクリック下さい⇒ 『 ISO2200取得記事 』 ←



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 ■ 手の洗浄時間は、♪メリーさんの羊♪を1章節 口ずさんでいらっしゃいますか?


■ 当事務所電話 : 054(351)7065  FAX : 054(352)6924
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