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BCPトピック・ニュース

◆ 世界のBCPトピック・ニュースは、良きも悪しきも、陰謀論のようだが裏読みが欠かせない。 ◆ ホワイトハウスの世界戦略に“端を発する”前にロックフェラー対ロスチャイルドが世界をコントロールしている事実が歴史的にある。


◆◇◆◇ 藤井昇著『ロックフェラー対ロスチャイルド』を踏まえて海外展開を! ◆◇◆◇

 グローバリズムを考える時に、下記の対立軸に我々は踊らされている事を知る。
 ERM‐COSOやBCP・BCMを運用する際に、いつも忘れてはならない。
 この事は、20年近く経ても変わらず、メジャー企業と取引するのに役立つ。

藤井昇氏「ロックフェラー対ロスチャイルド」1994年5月現在








◆引用:1994年5月 徳間書店 藤井昇著『ロックフェラー対ロスチャイルド』


URL:http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe600.html

関心ある方は、上記を研究されたい。↑↑↑ 書籍は1994年5月現在だが、今だから
こそ明らかになって来た。

★言い換えれば、国内ではかっての三井VS三菱の代理戦争だが、RvsRの其れは、
 その比ではない事を知る。


★福島原発事故の原子力設備はGE製でなかったか?その導入に関わった政治家や
 財界人が関わる企業の海外提携先は、RvsRのどちら側か推察される。

 或いは、2011年3月11日迄は原発村が司直を使って、脱原発を唱えた政治家を
 逮捕したり、国策優先>RvsRといった功罪?も判ってくる、今もなお政商が存在
 するか知らないが。

 その意味では、戦後60余年経過しても形を変えて日本帝国主義のDNAは健在かも
 しれない、草食系民族化といった‘柔’に憂国派の‘柔’剣道の義務教育化はその表れか。

★防衛省の次期戦闘機の導入を巡り広げられるRvsR同士の戦い、ロックフェラーの
 ボーイング社とロスチャイルドのロッキード社の戦いが容易に理解できよう。
 民間のエアバスしかりだ。

★円高で海外進出に当り、RvsRの構図を知らないと大変な事になる世界戦略のABCだ。


◆この国からのアクションは額面どおり受け取らないことだ、裏読みが欠かせない。
ホワイトハウス






■ ホワイトハウスURL:http://www.whitehouse.gov/fsbr/esbr.html

■ 米国側(広く欧米側)にとって如何に世界的覇者になれるか、優位に立てるか、
   の視点から『 食糧戦略 』・『 資源戦略 』 などを見れば判断が容易になる。


   『 BCP 』は、欧米発の或る意味で陰謀の副産物ですらある事を想定して・・・
   構築する前に立ち止まって、リスク要因や自然現象の分析にいきなり
   取組むのではなく、その思想なり裏のロジックを考えてみる事が大切である。
   私は、何事にも裏があると考えている、踊らされる国民になってはいけない。

 《一例》 今話題の『新型インフルエンザ』に先行する事3年前・・・

       ・・・ブッシュ大統領の盟友、元国防長官ラムズフェルド氏の陰謀?
          そして、日本国政府のかかわり?(政治家の利権絡みか?)

   2005年10月31日 米国『CNNニュース』要約の冒頭記事から・・・ 
  
   『鳥インフルエンザ大流行の予測は世界の人々をパニックに陥れているが、
   ギリアド・サイエンシズ社の株を所有するラムズフェルド国防長官やその他
   政界関係者にとっては朗報だ。』


 《ご参考:引用》 ・独立系メディア『今日のコラム』青山貞一/池田こみち氏
             URL:http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col8800.html
           ・独立系メディア『今日のコラム』のホームページ
             URL:http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm

■ 日本(広く東洋)には、栄枯盛衰の理や中庸の思想が或る事を、我々事業家の
   日本人は、忘れてはなるまい。現中国体制をばかりに目をやらず、たまには
  中国古典の『菜根譚』等の書物を紐解きたい。

                   ※  ※  ※

■ 『 BCP 』の経営思想やロジックを考える上で示唆に富んだナビゲーター役を演じて
  頂ける人物をご紹介すると、BS25999などの事業継続経営(BCM)で先行している
  ISO審査機関、BSIマネジメントシステムジャパン(株)様の営業力の牽引役で、
  この世界ではカリスマ的な存在の同社営業部・部長井上正昭氏をおいて他にいない。
  同氏を役員処遇(推測)で擁するBSI社様のグローバル・レベルの高さが覗える。


BSI井上正昭氏

   井上正昭氏は、大統領クラスと渡り
   合えるだけの力量の持ち主である。

   ISOの世界では“重箱の隅を突付く”
   人脈に偏る事無く、

   経営層は井上氏クラスの人物を
   外部ブレーンに持ちたい。



  私から紹介されたと云って下さって結構ですが、TOPからのご要請があれば、
  超多忙な方なので私からお取次いたします。

  なお、当事務所にBCM構築コンサルティングをご検討頂ければと存じます。

  当事務所スタンス:クリック⇒http://www.tlm-sr.com/t-kaiji-iso/bcp_bcm/


  ★ BSIマネジメントシステムジャパン(株)/営業部 TEL:03(5501)7122
    同社:BS25999関連Webサイトです。(ISO化より先行する事2年?)
    URL:http://www.bsigroup.jp/ja-jp/assessmentandcertification/managementsystem/standardsschemes/bs25999/


■ 当事務所電話 : 054(351)7065  FAX : 054(352)6924
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