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BCPのQ&A
【 BCP・BCMのQ&A 】 企業経営・組織運営に何故、BCP・BCMが必要なのでしょうか?
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◆◇ 特に経営者の方々に『BCPの必要性』をお伝えしたいと思います ◆◇

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創業者の経営者ならば、それでも腹をくくるので、中核事業の選定判断を “ 撤退 ”
“ 新規事業 ” “ 万歳 ”等と頭の中でとっさにすると思われるが・・・
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【 考え方の要旨 】 『 BCPも防災対策も継続的な訓練実施に尽きます 』
・・・BCPは、防災と同じではないかとの誤解を温存しているが・・・
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〔1〕 企業・組織は、人間集団の活動に過ぎない、「経営判断」によって繁栄・倒産など、
社長という一人の人間の判断によってどうにでもなる。
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〔2〕 BCP・BCMは、危機という異常事態での企業行動を“安全弁”的に事前に作り
出しておく人間の知恵といえる。
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社長を含めて人間集団の異常時に於ける、最適な?判断行動は期待出来ないので、
あらかじめBCP・BCMを構築・策定して(此処からが大事)、定期的に運用、
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すなわち絶えず変化する企業経営に係るBIA分析(影響度評価)・RA(リスク
分析)と教育・訓練・TR(トップレビュー;経営層の見直し)が欠かせない、
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理由は次の通りである。
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〔3〕 防災訓練も危機という異常事態での人間行動の中では、机上・実働訓練を問わず、
“やった事”しか実際に“やれない”(=体が動かない、頭が働かない)という事である。
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頭が“真っ白”になっても机上・実働訓練での“リスクコミュニケーション”が
その企業・組織の危機という異常事態での人間同士の自助・共助・公助につながり、
結果的にとった行動がCSR・企業価値の向上につながる⇒ERMに直結する。
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言い換えれば企業経営・組織運営において、何もBCP・BCM関連の危機対応を
考えた事すらないとすれば、事象発生時には社長といえども唯々狼狽するばかりで
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二言目に発する言葉は、総務所管役員に対して「何々はどうなっているんだ」
サラリーマン重役ならば保身を図り責任転化でクワバラスタイルを貫くだろう。
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創業者の経営者ならば、それでも腹をくくるので、中核事業の選定判断を
“ 撤退 ” “ 新規事業 ” “ 万歳 ”等と頭の中でとっさにすると思われが、
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二代目社長以降には、平均的にいって余り期待できない、創業者にはBCPの
DNAが組み込まれていると私は思っている、でもBCPに取組んで欲しいが。
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〔4〕 企業や事業所といった人間組織が複雑に絡み合った人間集団に突然襲い来る地震等の
“事象”に対して、昆虫ならば擬死して済むだろうが、社会の公器である企業・組織
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には、例えばメーカーならば供給責任があるので、システマチックにBCP・BCMの
発動が、他の事象対策と共にパラレルになされなくてはならない。
これこそ経営責任でありBCP・BCMが経営のツールと云われる所以だと思っている。
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高橋海事ISO労務事務所 所長
BCP・BCM・ISOコンサルタント 高橋BCP こと 高橋義久
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BCPって、テンプレートでもなく、他社のBCPサンプルでもなく
BC的にTOPが率先して社員全員で考え抜くことよ!
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