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BCPのQ&A

【 BCP・BCMのQ&A 】 企業経営・組織運営に何故、BCP・BCMが必要なのでしょうか?

◆◇ 特に経営者の方々に『BCPの必要性』をお伝えしたいと思います ◆◇

創業者







創業者の経営者ならば、それでも腹をくくるので、中核事業の選定判断を “ 撤退 ”
“ 新規事業 ” “ 万歳 ”等と頭の中でとっさにすると思われるが・・・


【 考え方の要旨 】 『 BCPも防災対策も継続的な訓練実施に尽きます 』
                      
      ・・・BCPは、防災と同じではないかとの誤解を温存しているが・・・

 〔1〕 企業・組織は、人間集団の活動に過ぎない、「経営判断」によって繁栄・倒産など、
     社長という一人の人間の判断によってどうにでもなる。

 〔2〕 BCP・BCMは、危機という異常事態での企業行動を“安全弁”的に事前に作り
     出しておく人間の知恵といえる。

     社長を含めて人間集団の異常時に於ける、最適な?判断行動は期待出来ないので、
     あらかじめBCP・BCMを構築・策定して(此処からが大事)、定期的に運用、

     すなわち絶えず変化する企業経営に係るBIA分析(影響度評価)・RA(リスク
     分析)と教育・訓練・TR(トップレビュー;経営層の見直し)が欠かせない、

     理由は次の通りである。

 〔3〕 防災訓練も危機という異常事態での人間行動の中では、机上・実働訓練を問わず、
    “やった事”しか実際に“やれない”(=体が動かない、頭が働かない)という事である。


     頭が“真っ白”になっても机上・実働訓練での“リスクコミュニケーション”が
     その企業・組織の危機という異常事態での人間同士の自助・共助・公助につながり、
     結果的にとった行動がCSR・企業価値の向上につながる⇒ERMに直結する。

     言い換えれば企業経営・組織運営において、何もBCP・BCM関連の危機対応を
     考えた事すらないとすれば、事象発生時には社長といえども唯々狼狽するばかりで

     二言目に発する言葉は、総務所管役員に対して「何々はどうなっているんだ」
     サラリーマン重役ならば保身を図り責任転化でクワバラスタイルを貫くだろう。

     創業者の経営者ならば、それでも腹をくくるので、中核事業の選定判断を
     “ 撤退 ” “ 新規事業 ” “ 万歳 ”等と頭の中でとっさにすると思われが、

     二代目社長以降には、平均的にいって余り期待できない、創業者にはBCPの
     DNAが組み込まれていると私は思っている、でもBCPに取組んで欲しいが。

 〔4〕 企業や事業所といった人間組織が複雑に絡み合った人間集団に突然襲い来る地震等の
    “事象”に対して、昆虫ならば擬死して済むだろうが、社会の公器である企業・組織 

    には、例えばメーカーならば供給責任があるので、システマチックにBCP・BCMの
    発動が、他の事象対策と共にパラレルになされなくてはならない。

    これこそ経営責任でありBCP・BCMが経営のツールと云われる所以だと思っている。


              高橋海事ISO労務事務所 所長 
              BCP・BCM・ISOコンサルタント 高橋BCP こと 高橋義久

・                   ↑  ↑  ↑
接吻をしたくなる女性



  





◆◇◆◇◆◇
          BCPって、テンプレートでもなく、他社のBCPサンプルでもなく
          BC的にTOPが率先して社員全員で考え抜くことよ! 
                                            ◆◇◆◇◆◇


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       お恥ずかしいですが、私が疑問に感じ‘目から鱗’だった事を
       中心に徒然なるままに出来るだけ簡潔に書き綴っていきます、

  否、BCP飄(つむじ風)といったスタンスかも・・・旋風
  takahashibcp『ツイッター:愚見』の内容と
  重複するものもございますことをご了解下さい・・・
  崇高な評論家の飄(つむじ風)は
  ココをクリック⇒http://hyouhei03.blogzine.jp/
                                 

  私でよければそのままお読み下さい。


【 何だろう?何故だろうか? 】


【 私見:間違っているかもしれませんが・・・ 】



◆◇◆◇ 藤井昇著『ロックフェラー対ロスチャイルド』を踏まえて海外展開を! ◆◇◆◇

 グローバリズムを考える時に、下記の対立軸に我々は踊らされている事を知る。
 ERM‐COSOやBCP・BCMを運用する際に、いつも忘れてはならない。
 この事は、20年近く経ても変わらず、メジャー企業と取引するのに役立つ。

★☆★☆

  グローバル企業のBCPはロックフェラー対ロスチャイルドの怒涛の中での生き残り
  経営を指すのかもしれない!日本企業よ、ユダヤ資本に飲まれる事なかれ!
                                             ★☆★☆

藤井昇氏「ロックフェラー対ロスチャイルド」1994年5月現在








◆引用:1994年5月 徳間書店 藤井昇著『ロックフェラー対ロスチャイルド』


URL:http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe600.html

関心ある方は、上記を研究されたい。↑↑↑ 書籍は1994年5月現在だが、今だから
こそ明らかになって来た。

★言い換えれば、国内ではかっての三井VS三菱の代理戦争だが、RvsRの其れは、
 その比ではない事を知る。


★福島原発事故の原子力設備はGE製でなかったか?その導入に関わった政治家や
 財界人が関わる企業の海外提携先は、RvsRのどちら側か推察される。

 或いは、2011年3月11日迄は原発村が司直を使って、脱原発を唱えた政治家を
 逮捕したり、国策優先>RvsRといった功罪?も判ってくる、今もなお政商が存在
 するか知らないが。

 その意味では、戦後60余年経過しても形を変えて日本帝国主義のDNAは健在かも
 しれない、草食系民族化といった‘柔’に憂国派の‘柔’剣道の義務教育化はその表れか。

★防衛省の次期戦闘機の導入を巡り広げられるRvsR同士の戦い、ロックフェラーの
 ボーイング社とロスチャイルドのロッキード社の戦いが容易に理解できよう。
 民間のエアバスしかりだ。過っての田中角栄元首相のロッキード事件を振り返ってみよ。

★円高で海外進出に当り、RvsRの構図を知らないと大変な事になる世界戦略のABCだ。

★2012年1月14日 Twitterより

 ◆BCP愚見⇒賛否両論あっても1994年の藤村昇著『ロックフェラー対ロスチャイルド』は
  世界の裏読みに欠かせない。格付会社SPが欧州ユーロ圏複数国債格付の下げに如何
  なる思惑があるのか、その鍵が脈々と生きている。無論BCPナビゲーターになる
 ⇒ http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe600.html

  ★ご関心の向きはクリック↓↓↓
★ツイッター:クリック⇒https://twitter.com/#!/takahashibcp

  ★さらに全世界のデフォルトに関心の向きには下記がお奨めである、
   BCP・BCMも詰まるところ金融関連に行き尽く↓↓↓・・・
   知っていて損はない裏読み⇒ http://www.news-us.jp/

◆藤井昇著『ロックフェラー対ロスチャイルド』の‘あとがき’に初代Rと初代Rには
 共通した気質があって、代々それが受け継がれる限り老舗に通じる言葉の暖簾らしい。
 それは『 質実剛健 』であるということ。


◆この国からのアクションは額面どおり受け取らないことだ、裏読みが欠かせない。
ホワイトハウス






■ ホワイトハウスURL:http://www.whitehouse.gov/fsbr/esbr.html

  クリックされた方のアクセスのログは、↑アルカイダ
  からのアクセスと共に多分半永久的に国防総省の
            巨大サーバーに未来永劫残るだろう。

◆ ロックフェラー&ロスチャイルドに近い、或いは米国国防省・FBI・CIAも
  牛耳る一握りの覇権拝金亡者(例えばチェイニー・ラムズフェルト・ブッシュ等
  多数)により自国民さえ犠牲にしてまで蛮勇を決行する殺戮集団である・・・
  3.11も人工地震&トモダチ作戦も米国によって仕組まれた事かも知れない・・・

◆ 米国はGMが日本よりも先に電気自動車を実用化させていたにも拘らず、
  世界の覇権“石油資本を牛耳るユダヤ資本”によって潰してしまった帝国
  主義的な“牙”を自国にも向ける一面を持ち合わせている。

◆ 米国側(広く欧米側)にとって如何に世界的覇者になれるか、優位に立て
  るか、の視点から『 食糧戦略 』『 資源戦略 』 などを見れば判断が容易
  になる。

◆ 『 BCP 』は、欧米発の或る意味で陰謀の副産物ですらある事を想定して
  構築する前に必ず立ち止まって、リスク要因や自然現象の分析にいきなり

  取組むのではなく、その思想なり裏のロジックを考えてみる事が欠かせ
  ない、アングロサクソン人の攻撃的なその裏に横たわるものが何か。

◆ 何事にも裏があると考えている、踊らされる国民になってはいけない、
  日本でも得意のパフォーマンスで結果的に国民を愚弄した元首相の功罪を

  今ここで述べるまでもなく、更に国力が10年も世界に立ち遅れる事に
  なってしまった事は自明の理であり、今後は国内外を問わず国民は賢明な
  選択をすべきで、党派を越えて時の政権には厳しくありたい。

 《一例》 今話題の『新型インフルエンザ』に先行すること3年前・・・陰謀は
      3年前に図られていたこの事実をご存知であろうか?

      ブッシュ前大統領の盟友、元国防長官ラムズフェルド氏の陰謀?
      そして、日本国政府のかかわり?(政治家の利権絡みか?)

   2005年10月31日 米国『CNNニュース』要約の冒頭記事から・・・
・ 
  
  『鳥インフルエンザ大流行の予測は世界の人々をパニックに陥れているが、
  ギリアド・サイエンシズ社の株を所有するラムズフェルド国防長官やその他
   政界関係者にとっては朗報だ。』

 《ご参考:引用》 ・独立系メディア『今日のコラム』青山貞一/池田こみち氏
          URL:http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col8800.html

          ・独立系メディア『今日のコラム』のホームページ
          URL:http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm

 『 2009年新型インフルエンザ騒動?は何んだったんだ?! 』 と言う
経営者は多いが、誰が影で儲かり笑っているかをつかんでいる方は少ない。

 グローバル戦略の視点とは、企業は公器の視点から、体たらくの為政者を
  超えて国家戦略を全方位(マルチ)の複眼思考で、単に経営判断でない

  国家百年の計を私企業の経営者であっても考え尽くした上での視点で
  あって欲しいと願う。

◆ 米国側(広く欧米側)にとって如何に世界的覇者になれるか、優位に立てるか、
   の視点から『 食糧戦略 』・『 資源戦略 』 などを見れば判断が容易になる。

 ★繰り返すが

  『 BCP 』は、欧米発の或る意味で陰謀の副産物ですらある事を想定して・・・
   構築する前に立ち止まって、リスク要因や自然現象の分析にいきなり
   取組むのではなく、その思想なり裏のロジックを考えてみる事が大切である。
   私は、何事にも裏があると考えている、踊らされる国民になってはいけない。

◆ 日本(広く東洋)には、栄枯盛衰の理や中庸の思想が或る事を、我々事業家の
   日本人は、忘れてはなるまい。現中国体制をばかりに目をやらず、たまには
  中国古典の『菜根譚』等の書物を紐解きたい。


◆ 【真のBCP・レジリエンスとは】
救国のレジリエンス
 3.11以降、南海トラフ連動巨大地震で10数mを超える津波に戸惑い、
 日本民族は自然の猛威に畏怖の念を抱きつつ究極の対策に取組
 まんとしている。

 東日本大震災&原発事故後の復興復旧・放射能汚染・風評に唯、
 恐れるだけでなく、賢く乗り越え日本再生を夢見る例として
 田中角栄元首相の『 日本列島改造論 』以来の躍進する地震立国、
↑↑↑ クリック      日本のあるべき姿が『 救国のレジリエンス 』に満載。


 副題には「列島強靭化」でGDP900兆円の日本誕生と、何とも力漲るが、私流には
 『 BCPで自然との共生、しなやかな国家作り 』である。

  ところで、同じ日本法人・国民でありながら明治維新以降、大戦後今日迄脈々と
 米国等の僕として売国奴に成下がり国民を扇動・プロパガンダで洗脳してマインドコントロール
 に手を染める族がおり、そこにはロスチャイルド&ロックフェラー等(利権・覇権・権益が損なわ
 れる事を良しとしない集団)の影が今もちらつく。

 だが、現代日本国家の成り様は体制派によって、それら集団・国家等の恩恵をも享受
 して来た歴史的背景もある故に敵視することなく、但し米国等に対しても属国から
 対等関係へと変貌を遂げる日本国民(主権在民)の強いメッセージが絶えず欠かせない。
 それが日本国家(戦勝国からの属地・属人的独立復興)の真のBCP・レジリエンスである。

 具体的には、今後も起こりうる地震列島日本での巨大災害時の対応と国際情勢での
 外交的不器用さにより降りかかる巨大力学・人災時のレジリエンスに、ナオミ・クライン著書
 9.11『 ショック・ドクトリン 』にあった様な利権・覇権集団の介在を許さず、日本国家主権
 在民による真の事業継続を図る事である、これは隣国・他国についても言える。

 その鍵は勇気ある米国発の『 thrive/スライブ 』というパラダイムの様な現代社会の見直しで、
 過去に葬られた又現在世界の、殆どの問題、例えば3.11人工地震の怪・新型インフルエンザ・
 子宮癌ワクチン接種等・ケネデチディ等要人暗殺・日本米国欧州のデフォルト・9.11事件・イラク・
 中東戦争等切りがないが、その影が解明となり、特に金融問題などは解決されよう。

 特に世界的なデフォルトを機に、恣意的な思惑が絡む国際決済銀行・各国中央銀行制度の
 見直しを視野に、国家間や特権階級への富の偏重・是正・裏社会集団の撲滅へ国民的
 運動の高まりを期待したい(無理という貴方がたは一生金融資本の奴隷だろう)。
・ 
 ◆下記のWebサイトをご覧になり↓↓↓お考えいただきご自身の見解・メッセージを発信下さい。

  ◆公式ページ⇒★http://www.thrivemovement.com/home
  ◆映画 『 THRIVE(スライブ) 』の見方⇒★http://www.thrivejapan.com/index.php?Thrive%EF%BC%88%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%EF%BC%89
  ◆解説Blogの1つ⇒★http://ameblo.jp/humipine/
     
       ( お断り:ロスチャイルド&ロックフェラー等の集団の人々に敵意なく、唯、歴史的に
              富の偏重が人類を苦しめて来た史実に改変を唱えるものです )
  
  ◆ナオミ・クライン著9.11『 ショック・ドクトリン 』岩波書店⇒★http://www.amazon.co.jp/dp/4000234935/?tag=hatena_st1-22&ascsubtag=d-fy7e


◆・・・以下、Thrive(スライブ)から原文をそのまま引用・・・


  ◆映画 『 THRIVE(スライブ) 』の見方⇒★http://www.thrivejapan.com/index.php?Thrive%EF%BC%88%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%EF%BC%89


◆ 一握りの人たちによる富の独占
  ⇒http://www.thrivemovement.com/fact_checks  
  ⇒http://www.thrivemovement.com/the_problem-follow_the_money

  エネルギー エネルギー会社は世界が石油に依存していれば、今後も莫大な利益が得られる。
  代替えエネルギーを阻止し、世界の石油資源を支配し、石油価格を高く維持することに
  巨額の資金を注ぎ込んでいる。

◆ 食糧 巨大企業は工業化された科学農業をもたらし、食品供給過程を統合している。

  一握りの企業にさらに依存させるために、種のできない種をつくりだすターミネーター
  テクノロジー。
  人間は歴史上初めて種による新たな植民地化を行っている。

◆ 教育 支配者にとって都合のいい常識を学ばせ、従順でおとなしい労働者や、消費に熱心な
  消費者をつくりだすための教育
  学校は権威への反射的な反応を習慣づけるところである。

◆ 医療 医療の制度上、医学教育は製薬会社から大部分の資金を受けている。
  そのためできるだけ多くの医薬品をつくって売ろうという動機がある。

  医師・製薬会社・医学界全体が金を手っ取り早く稼ぐのには最適な方法だが、
  病気を治すための薬が実際には問題を長引かせている。

◆ 治療法の弾圧
  ロイヤル・ライフ博士 1920年代協調的共鳴により、1934年16人の末期がん
  患者を3か月以内に完治。
  医療では、製薬会社が特許を得て、利益を上げられる治療法、特に患者が使い続けなけ
  ればならないような治療法が主流となっている。
  そこには特許がとれない治療法を弾圧する、巨額の金銭的動機が存在する。

◆金融の支配
 ⇒http://www.thrivemovement.com/fact_checks 
 ⇒http://www.thrivemovement.com/banking-history-timeline-follow-money

 一握りの人たちが経営する企業支配は、エネルギーや食糧供給、教育・医療だけでなく
 生活の全ての側面に影響を及ぼす。
 この支配体制は金融の支配によってより完璧に行われている。
 価値を生み出すのではなく、資金源を実際に支配する。


 お金の流れのピラミッド お金持ちのエリート
 大銀行(特別の金利で大企業に融資)企業統治体・政府(課税・支配)
一般の人々


銀行家は無からお金をつくりだすことができます 銀行で5万ドルの融資をしてもらうと、銀行は実際にはパソコンの画面に5万ドルと打ち込むだけです。
お金は一銭も動いていないのに、その後は存在しないお金に利子を払い続けないといけません。
銀行は金庫室のお金の約9倍を貸し出しています。(部分準備制度)
大衆は銀行に借金を返済するために働く、現代版の農奴制なのです。
金融エリートは大多数の人を犠牲にし、自分に利益が入るように制度を不正に操作しています。


お金を自由に発行できれば 一般の人がお金を刷ると偽札づくりですが、銀行がお金を刷ると、通貨供給量の増加と呼ばれます。
「私はどんどんお金を印刷し、あなたのお金の価値を下げます
あなたがどんなにがんばっても、私はただであなたを買い取ることができるのです。」

連邦準備制度と連邦準備銀行(FRB) アメリカの中央銀行制度を司る企業体。
中央銀行というものはその国の政府と提携している金融カルテルで、国の貨幣供給において独占的権力を与えられています
銀行は与えられた権限を行使し、政府が必要とあれば無からお金をつくりだすこともします。

民間銀行が財務省の代わりに貨幣を印刷しています。
そして中央銀行制度は民間所有なので説明責任がありません。
「連邦準備銀行は独立機関ですので、基本的に我々の行う措置を覆すことのできる政府機関というのは存在しないのです」

金融上の巧妙なごまかしによってコストと責任の所在が隠され、人々はその支払いに追われる借金奴隷となります。

1929年 大暴落
エリート銀行家は暴落前に株式市場から資金を引き揚げ、暴落後にその資金をつかい、下落した株や破綻した銀行を破格の安値で買い占めました。
2008年 金融破綻  
ロスチャイルド家・ロックフェラー家・モルガン家はその数年前から、いずれかは破綻することがわかっている不良債権を一括化して取引していました。
不良債権・金融派生商品・クレジットデフォルトスワップがついにばれるとすべての人が影響を受けました。
人々は、家・仕事・事業・老後の貯蓄を失いました。
その一方で問題を引き起こした大銀行は救済されました。
大多数のアメリカ人は救済に反対したのに、連邦準備制度は銀行に何兆ドルも投入しました。
なぜ金融破綻の犯人を助けるのか?
それは連邦準備制度を、エリート金融家が支配しているからです。


連邦準備制度による景気循環の操作 1、大量の通貨の供給。金利を下げてたくさん貸し付けます 
 取引が活発化し経済活動が盛んになります。
 雇用が創出され、消費が増え需要も増えます。
 企業は設備投資をし、人々は家をローンで購入します。
2、金利を上げる。借り入れをする人が減る。
 金利の分を支払うので流通するお金の量が減る。
 企業の利益が減り雇用を削減する。倒産・失業者が増え家のローンが払えなくなります
企業や個人が破産すると、銀行は貸付の担保である不動産・土地・資源等の実質資産を手に入れます。
何世紀も渡り、お金が盗まれて集められ、世界の実質資産が一握りの人の手に渡っています。


国際的レベルの金融支配 中央銀行が世界銀行と国際通貨基金を利用して、借り入れ国の資源を搾取しながら稼ぎ、その過程で借り入れ国の経済を破綻させています。

世界の中央銀行の中央銀行が、ロスチャイルドの創立した国際決済銀行です。
世界のどこに行ってもお金は銀行制度によって管理されています。
人々が食べるか食べないか、誰がお金持ちになり誰が無一文になるかを銀行が決めるのです

エリートの中央銀行家が世界をだましてお金を作る許可を得たのです。


  ・・・以上、Thrive(スライブ)から原文をそのまま引用・・・

   『一握りの人たちによる富の独占』編と『金融の支配』編の記事引用です。
  それ以外の部分は、銀行員出身の性(さが)から関心は薄く、経済的な
  不平等が解消されれば、物事は回ると考えて、残り少ない人生、風呂敷は
  此処までとしたい。

  ◆映画 『 THRIVE(スライブ) 』の見方より引用/必見⇒★http://www.thrivejapan.com/index.php?Thrive%EF%BC%88%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%EF%BC%89



                     ※   ※   ※


幸せを呼ぶ蝶


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◆BCP愚見⇒洗脳情報に世界の諸国民は陰で画策され一部集団による富の
 集中が脈々となされ、戦争等人類の不幸な歴史を綴って来た。ソーシャル
 メディアを含め、徳間書店『マスコミとお金は人の幸せをこうして食べて
 いる』等を購読し学校企業で教えぬ今の社会構図を知り、新聞TVには
 もう騙されまい。


◆BCP愚見⇒信じてとは言わない、紹介する私も懐疑的である。だが米国に
 財政的に一蓮托生リンクさせた竹中&小泉政権の功罪を含め、元小泉首相が
 連発した『まさか』の選択思考は役立つ★国民洗脳の日々『万事、まさかの
 疑念』姿勢が唯一日本国民を救う⇒ http://quasimoto.exblog.jp/17361118/


◆BCP愚見⇒朝日新聞朝刊連載『プロメテウスの罠』記事が千三つでも事実なら
 元東電原発社員木村俊雄さんには原発村からの刺客に対し警護が欠かせない。
 政府も東電も『表』が隠蔽なら必ず『裏』もあるはず。『裏読み』は欠かせず、
 判断するのは国民である⇒http://blog.tumuzikaze.net/index.php?2012%E5%B9%B42%E6%9C%88%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B#ycfef4ba


◆BCP愚見⇒緊縮財政、俺が?:サルコジの食費1日1万ポンドで121台の車を所有
 ⇒【続き】http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/675//  
  【引用】http://www.dailymail.co.uk/news/article-2096799/Nicolas-Sarkozy-spends-10k-day-food-keeps-121-cars-palace.html【2月10日 By Ted Thornhill Mail Online】(2012.2.11)


◆BCP愚見⇒2月11日NHK東日大震災『魚の町金融機関二百日密着』返済遅延盾に
 新規保証渋る協会の姿勢・プロパーリスクを金融機関同士で擦り合うが金融機関は
 一体何を失ったか、店舗?否、今融資先を失いかけている。全国の金融機関は、
 緊急時のBCP発動は融資先に協働できる訓練を実施せよ!(2012.2.11)



◆BCP愚見⇒★小出裕章助教は毎日チェック⇒http://hiroakikoide.wordpress.com/ 
 ★保安院の旧態然たるストレステストOKの無能ぶり⇒収束どころでないのに、
 又福島原発の真実の経験則を踏まえた実効性あるテストはまだ確立されて
 いないのに、国民犠牲を強いる強権発動はおぞましい限り!

◆BCP愚見⇒BCPも経営の一部なので、ヒルズ・セレブ経営者の方々を筆頭に
 読者20万部のメルマガを再登録/日々新しい経営思考の切り口で、ご存知と思うが
 『平成進化論』をどうぞ⇒http://www.2nd-stage.jp/

◆BCP愚見⇒今日の‘つむじ風ネット’は9.11事件の必見ダウンロード動画だ  
   ⇒http://tumuzikaze.net/ 
 9.11関連DVDを10本近く持って今まで真実を知ろうとして来たが米国人による
 ‘裏読み’の動画を見ると・・・全面否定して来た‘人工地震’も‘トモダチ作戦’
 と共に現実味を帯びてくる⇒計画的だった?真実・事実を知りたい!

◆BCP愚見⇒災害時孤立化する市町にBCPの奨め『自然との共生、しなやかな
  町づくり』一笑の後取組んでみて下さい  
  ⇒http://ssr.beblog.jp/information_market/files/201201.pdf 
・ 

◆BCP愚見⇒NHK総合土曜午前8時15分『ニュース深読み』番組にあやかり
 ★世界経済の裏読みと野田政権舵取り⇒http://www.news-us.jp/ 
 ★政府・東電の原発対応の裏読み⇒http://hiroakikoide.wordpress.com/ 
 ★不景気動向なら⇒http://www.fukeiki.com/  
                 ・・・生き残りを賭けてチェックすること

◆BCP愚見⇒日本国民(特に東日本地域の)を守るべき政府も東電も隠蔽体質・
 関連官庁のずさんさを考えると、もう誰が言ったかは如何でもいい。NHKは
 ‘つむじ風’を参考にして天気情報にセットで花粉&放射能汚染情報を出せ!   
 ⇒http://hyouhei03.blogzine.jp/

◆BCP愚見⇒東日本大震災で原発補償の国の心無しの対応も、震災時に金融機関の
 冷たい対応が醜い。災害時、金融機関は当てにならない、再建の金を貸さない事が
 実証された。BCPも最後は金に行着く。★金融危機デフォルトの裏読みで国内外
 の洗脳に注意⇒http://www.news-us.jp/

◆BCP愚見⇒『貯蓄から投資へ』投資対象企業整備が内部統制だが、必要性大いに
 疑問。千五百兆円の国民貯蓄を当てに1千兆円を超える国家債務をうやむやにと
 消費税社会保障一体改革を霞ヶ関連中は目論む。併せS&P(ロックフェラー側の
 プロパガンダ)の次のターゲットにされぬ様に国民は注視せよ!


◆BCP愚見⇒賛否両論あっても1994年の藤村昇著『ロックフェラー対ロスチャ
 イルド』は世界の裏読みに欠かせない。格付会社SPが欧州ユーロ圏複数国債格付
 の下げに如何なる思惑があるのか、その鍵が脈々と生きている。無論BCPナビゲ
 ーターになる⇒ http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe600.html

◆BCP愚見⇒朝日連載「プロメテウスの罠」いつも菅元首相が自民党石破茂だったら如何
 展開しただろうかと思う。戦略に富んだ政治家は多くいない。菅氏の名誉の為にいう
 なら歴代首相でも対応は変わらなかった、原発村はもっと温存のまま。日本をRフェ
 ラVSRチャイル世界構図の犠牲民族にするな。

◆BCP愚見⇒日本政府は火力発電源の原油1割依存先イランへの経済制裁に同調、
 ロスチャイルド等世界の覇権集団の操り人形:米国政府に優等生ぶりを発揮。昔、
 電気自動車を走らせ怒りを買ったGMも反抗出来なかった。そろそろ世界戦略下手を
 返上して、火山国なりに地熱エネルギー開発に本気で取組め

◆BCP愚見⇒本年は地球規模でテロ国家や非道の族が目論むに格好の大イベント
 (大統領選・オリンピック等)が目白押しで、現地法人を持つ企業は巨大地震・大津波
 等と共に織込む。但しBCP策定・運用の際はその原因事象は排除し、結果事象
 (例えばサプライチェーン途絶)の損失と対策に事前準備を。


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幸せを呼ぶ蝶


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地底人の道路?停電になったら









 ↑京葉線を始めとして、首都圏にはこの様な“地底人”まがいで通勤を
   なさっていらしゃる方が多いと思うが、2008年4月2日中央防災会議の
 ↓シュミレーションによる『道路は「満員電車状態」』という以前に、暗闇の歩道で
 ↓将棋倒しになる現実の方が怖いと知るべきだ。

      ご参考:中央防災会議/「首都直下地震避難対策等専門調査会」
      URL:http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutohinan/index.html#080402kisya

【コメント】 稚拙なBlogにヒントあり↓2006年11月5日『東京レポート』
      ご参考:http://blog.livedoor.jp/k_higurasi/archives/50232299.html


★2008年8月3日東京ビックサイトの西展示館で、30mの上りエスカレーターが逆走(下り)
 して、10余人が負傷したが、死者が出ないだけ不幸中の幸いだった。
 上記の京葉線など、もっとリスク度が高い事件・事故の可能性(大)の箇所を
 管理している関係組織に対して早急に対策実施する様に再度、警告を発したい。

 (居合せたNHK関連企業カメラマンの映像を見る限り、一段3、4人という過剰人員
  でイベント主催者側の運営責任と判断した。大災害で我も我もと殺到すれば、
  中央防災会議シュミレーション『道路は「満員電車状態」』において大事故発生は
  必定で、首都では生活しない事が私の結論である。)

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接吻をしたくなる女性



  





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          【裏のBCPポータルサイト】いかがでしょうか?
          内容によっては本音を語るとこの世から抹殺されることもありますわ!
          でも、高橋BCPが望むのは、皆さまに出来るだけ真実を知って
          BC的にTOPが率先して社員全員と共に考え抜いてほしいことなの!
 
                                            ◆◇◆◇◆◇



BCP・BCMコンサルタント 2011年 年頭に、3月11日(金)東日本大震災が起こる事が事前に
 わかっていたら、防災対策・雇用問題を含む事業継続(BC)の
 計画(P)に取組んで事業の生き残りを賭けていたでしょう。
・ 
  それなのに社長さん!東海地震発生確率87%(⇒今のままでは
 地震後倒産するかもしれないと判っていながら)どうして事業の
 生き残りの経営ツールBCPに取組まないのですか?
 どうしてよいか解らなければ、高橋に直接ご一報下さい!


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