TOPページ > BCP/BCM関連業務 > 訓練・見直し繰返し定着化 > ■ BCP策定は、マニュアル類の文書化が出来あがって峠の手前の四合目当たり。 “心・技・体”ではないが、BCPコンサルタントは、座学で頭でっかちにならない様、またBCP発動時に本当に役立つ実践的な経営の仕組みになる様に擬似的な数多くの訓練・演習等を“自ら(みずから)やって見せて”やっと半人前か?お客様組織の当事者レベルに陥る事により、想定外が常態という非常事態に平常心で共通のコミュニケーションを創り出していく・・・BCP/BCMは奥が深い、修練をしつつお客様をご支援し続けることが望ましい姿だと思っている。

訓練・見直し繰返し定着化

■ BCP策定は、マニュアル類の文書化が出来あがって峠の手前の四合目当たり。 “心・技・体”ではないが、BCPコンサルタントは、座学で頭でっかちにならない様、またBCP発動時に本当に役立つ実践的な経営の仕組みになる様に擬似的な数多くの訓練・演習等を“自ら(みずから)やって見せて”やっと半人前か?お客様組織の当事者レベルに陥る事により、想定外が常態という非常事態に平常心で共通のコミュニケーションを創り出していく・・・BCP/BCMは奥が深い、修練をしつつお客様をご支援し続けることが望ましい姿だと思っている。


■ 2009年度のワーキング 【1】 国内省庁・国の中枢機関参加の訓練

2009年3月16日日本工業大学・神田キャンパスに於いて
 2009年3月16日:実質的に
 細坪信二様が率いる危機管理
 機構の『新型インフルエンザ訓練』
 に参加して

 厚労省・NHK・インフラ業界の
 国内代表的な企業が参加して、
 僭越ながら、金融・マスコミ業界の
 チームを代表して、WGの発表を
 させていただいた。


( 日本工業大学・神田キャンパスにて )



■ 2009年度のワーキング 【2】 国内最大規模の複合机上訓練

国際交流棟・複合型図上訓練 2009年4月16日:実質的に
 細坪信二様が率いる危機管理
 機構の『複合型図上演習/
 ファクショナル・エクササイズ』
 に参加して

 時間軸と共に次々に起こる事件
 食品偽装・社長傷害事件・地震・
 新型インフル等の対応をいかに
 経営判断していくか


( 国立オリンピック記念青少年総合センター・国際交流棟・国際会議室にて )



■ 2009年度のワーキング 【3】最先端のWG取り組み


 2009年5月30日午前中は地震図上訓練
 午後は新型インフルの感染症対策を含む
 BIA分析に基づく全社員への策定指導を
 実施した。
 (昆氏開発/速習講座の水平展開第1号先)



■ 2009年度のワーキング 【4】市民トリアージ普及活動の様子


 2009年8月29日牧之原市坂部地区
 区民センターにて区民を対象とした
 START方式のトリアージ訓練に
 主催者側として参加した。

 これからの自主防、民間でまず、
 市民トリアージが出来る様になる事である。
 (NPO法人災害・医療・町づくり/賛助会員)

★救護所トリアージ表/↓市民トリアージ表とは?
 http://triage.web.fc2.com/toria-ji-2.htm

★NPO法人災害・医療・町づくり↓
 http://triage.web.fc2.com/




■ 2009年度のワーキング 【5】 防災訓練を通じた企業文化醸成


 2009年9月1日BCPお客様F社で
 地震防災訓練を実施した。
 今回は初動訓練と安否確認・緊急
 連絡網等のコミュ二ケーションに
 重点を置いて実施。

 課題が出て来たので、自社で防災
 体制の改善につなげる気づきを
 大事にご支援していきたい。

 なお、同日新型インフルエンザの
 机上訓練を実施、気づきを早速
 TOPの方が実行に移す様に
 思わず感嘆の声をあげてしまった。
 (F社様はマニュアル策定済)




■ 2010年度のワーキング 【6】2010年以降の広域災害医療のあり方

応急処置2



 きれいなタオルなどで〔面として〕押える。
 この際、血に触れないために買い物用
 ビニール袋やラップを手袋代わりにする。
  止血できたら、下の手当てに移る。



応急処置1


 傷の汚れは水で洗う。傷を乾かさないために 
 ラップでおおう。傷から浸出液が出るので、
 一箇所開けておく、絶縁テープ(電気テープ)
 だと肌の刺激が少ない。


 ★ NPO法人『災害・医療・町づくり』の市民トリアージ普及
   の中で“独自の”応急手当の仕方である。


   市民トリアージ(スタート式トリアージ)については
   別講とするが、市民トリアージを補完するものとして
   その他骨折の固定法を3点セットで実技指導があった。
             (今回は骨折の固定法を省略)


 ★ 治療の詳しい手順や医学的な考え方は↓
  URL:http://triage.web.fc2.com/saigai-oukyu.htm

 (写真はマジックを塗った私の手)


◆ 災害発生時に災害拠点病院は重傷者の治療で手一杯。一方開業医は
  救護所で重傷者を受け持つが、医師一人当たり数十人から百人を超す
  負傷者に対応しなければならない。

 
  また医療機器財も大量の不足が予想される、特に東海・東南海・南海
  の各地震が連弾の様に同時に発生した場合には、30余年間静岡県や

  政府が想定していた総合防災訓練の様に“静岡県を優先した”救助活動
  など望むべくもない、と云いつつも、国は“三連弾を想定した広域総合

  防災訓練”の実施は2010年がスタート年度である、よってますます
  静岡県だけを“えこひいき”した災害医療等の救援活動を期待しない事
  が第一歩である。

 
  静岡県民は、“自立して”“自分の身は自分で守る”・・・しかも
  “3日間ではなく相当の長期間”である事に目覚めるべきである。


◆ 話を元に戻すが、かかる状況下では通常の医療と同じ治療を受ける事
  はできない、期待できないと知るべき、解るべきである。


  消防は三角巾を持っているが、かかる状況下で、消防の搬送が期待でき
  ない以上、一般市民は三角巾を持っていないので使われない。

⇒ そこで、自主防災会・自治会・町内で事前に身に付けた市民トリアージ
  及び応急手当によって、救護所や災害拠点病院への負傷者搬送の
  “振り分け”をおこない、発災直後のパニックをさけるものである。

⇒ 救護所や災害拠点病院で改めてトリアージを行なうので“素人判断”
  の懸念には及ばない、応急手当後の1、2日後に医療機関にかかる
  のであって、そのまま放置する訳ではない。


⇒ 発災直後は、救護所に過大な期待をしてはいけない、むしろパニック
  も想定して対応するのが、“大人の国民・県民・市民”の取り組む
  べき2010年以降の防災の医療活動のあり方である。


◆ 幸いにして、静岡県には、その対応の第一歩としての医師たちの作った
  NPO法人活動があり、少しづつではあるが県内各地への
  市民トリアージ(スタート式トリアージ)習得・普及の活動中である。


  私も2年前に入会したばかりだが、防災との実践的な“旬な”関わり
  としてBCPの社会貢献で、ご支援の企業様にDMAT静岡と市民
  トリアージ(スタート式トリアージ)を企業防災に取入れ奨励を始めた
  ばかりである。


◆ 詳しくは、『NPO法人 災害・医療・町づくり』のホームページを
  ご覧下さり、PRではないが、多くの国民・県民・市民自身が“災害時
  の応急手当”を身に付けていただき、

⇒ ★★何でもかんでも災害時の負傷者を救護所や災害拠点病院に搬送する事
    だけは避けたいと願う。


  ( 市・自治体・複数の地域合同の防災会単位での市民トリアージ訓練
    のご支援は可能かと思う )


  
  ★救護所トリアージ表/市民トリアージ表とは?⇒http://triage.web.fc2.com/toria-ji-2.htm   
  ★NPO法人災害・医療・町づくり ⇒ http://triage.web.fc2.com/


⇒ ★こんな医療関係者のNPO法人が地震列島日本の各都道府県にあればと
  願う。

  お断わり:本稿は、個人の見解であってNPO法人の見解ではありません。

■ 2010年度のワーキング 【7】