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リスク分析

◆BCP・BCM リスク分析・・・ISO22301 リスクアセスメントRA? / 参考:ISO27001・ISO31000 リスクマネジメントプロセス/ (1)組織状況の確定 (2)リスク・脅威⇒脆弱性の特定/リソースの予想復旧時間・ボトルネック程度の特定 (3)リスク分析 (4)リスク評価 (5)リスク対応 (6)リスク対応計画の実施 (7)モニタリング・レビュー (8)リスク再評価 ⇒(1)(2)・・・繰返す・・・のプロセスだろうか?

行政書士BCPの伝道師/ISOの行政書士/高橋義久
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★災害時孤立地域へBCP普及のあい言葉⇒『BCPで自然との共生、しなやかな町づくり』
・ ↑↑↑その為本年も災害時孤立地域の町の商工会(相談員)様へのご支援を行っていきます

  ↑↑↑『BCPで自然との共生、しなやかな町づくり』の例としては・・・↓↓↓

  1.群発地震発生地域、例えば伊豆半島では先に温泉(自然の火山)の恵みを受けてきた
  2.大津波を伴う地震が頻発する三陸沿岸では海の幸(自然の)恵みを受けてきた
・ 
    ・・・此れからは自然に畏怖の念を持ちつつも自然との共生の為に、BCPを活用して
      しなやかな(レジリエンシー)町づくりに取組んでほしいと願います・・・
   
     東日本大震災に見舞われた方々にはお見舞い申し上げます。
      また、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
・ 
      地震立国日本列島に住む日本人の知恵として、全国津々浦々まで
      『BCPで自然との共生、しなやかな町づくり』の展開を願うものです。
・ 
        ★ 私達日本人は自然の景観・温泉・山海の幸など恵みを享受して来た、
          同時に自然の猛威に畏怖の念を持ち乗り越えて来た。此れから
          巨大化する災害の自然と共栄共存を図るには如何すれば良いのか。

          それには町を挙げて(町を支える地域産業・小規模事業者を中心に)
          事業(業務)継続計画(BCP)を策定・運用する事によって事業・
          産業ダメージを小さくする、言い換えれば事業の継続戦略の訓練を
          町の消防・防災計画と共に組込んでおく事です。

          結果的に自然災害(人災含む)発生後も早期復旧復興(しなやかな
          回復)につなげて、事業再開を図る町づくりをお奨めします。
          私はそれを『 (BCPで)自然との共生、しなやかな町づくり 』
          と呼んでいます。

          その担い手は全国各地の商工会の相談員の方々になって欲しい、
          その為のご支援は惜しみませんのでお申し出下さい。

             ( ご支援中:伊豆半島/1商工会議所、1商工会 様 )


                ( しずおか商工連だより №607/2012 1月号より抜粋 )
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 ★『 BCPコンサルタント 』 も 『 レジリエンスコンサルタント 』も『 ISO22301コンサルタント 』も
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 ★東日本大震災以降、BCP策定・運用は経営戦略の前提条件です。機能するBCPには
  教育・訓練・有効・実効性ある内部監査・見直しが欠かせず元静岡銀行員の高橋BCPへ
 ★金融商品取引法・内部統制・統合マネジメント偏重で局所最適に陥り、結果的に機能しない
  BCP・BCMにならぬ様に、企業価値向上のBCMとは何か?をご一緒に取組みましょう。
 ★2011年3月11日以降はいつまでもBCP講演・セミナー受講参加の‘はしご’を止めて、
  自前でやるか、外部依頼↓↓↓を即決してスピーディにBCP策定・運用に取組むことです。



◆ 当事務所電話 : 054(351)7065  FAX : 054(352)6924
BCP支援内容(費用 ・時間 ・指導内容):PDFはここをクリック⇒身の程・身の丈/高橋BCP
お問合せメール:ここをクリック⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
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◆←左側上のCONTENTS【業務内容】をご覧の上で、ご照会下さい



メガクウェイク/MEGAQUAKE/大津波/TSUNAMI/長周期地震動/EARTHQUAKE/

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■ リスク分析 :新型インフルエンザ対応では、感染症潜伏期間のリスクを折込むと云う、
          不確定な要素と前提条件の下で、経営判断が求められる。
          ご一緒に検討しましょう!


■ リスク要因 : 私見では、地震や新型インフルエンザではなく、もっと業種・業界ごとに
           “事業を継続する”ことを阻害するリスク要因の優先順位は変わってくる
           と考えます。

  《 一例 》 【商店街のBCP】⇒郊外大型SC施設の進出による売上げ低迷>地震など災害
        【福祉施設のBCP】⇒介護保険法等の法改正 > 地震など災害


           BCP支援では出来るだけ業種・業界事情に精通することが欠かせ
           ないので、真崎達二朗様がおっしゃる様に中小零細企業にはBCP
           以外の経営指導が出来る銀行員や中小企業診断士等が向いている
           という考えも一理あります。




いつも工事中よ


   いつも工事中よ、
   ・・・でもここの所長さん
       いつも良いものを
        ご提供したいって
         いってるわ。



◆東京電力福島原発事故は中部電力浜岡原発事故を想定内にしてしまった・・・ 

東京電力福島原発事故






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