TOPページ > セミナー案内 > ■ 2010年6月15日(火)第13回マルチセミナー『統合マネジメントシステム  ・ 導入で儲かるISOへ 』                        ・           ・ 不況下で複数のISO返上を避ける実践的な取り組み方

■ 2010年6月15日(火)第13回マルチセミナー『統合マネジメントシステム  ・ 導入で儲かるISOへ 』                        ・           ・ 不況下で複数のISO返上を避ける実践的な取り組み方

■2010年6月15日(火)第13回マルチセミナーは無事終わりました


第13回マルチセミナー『統合マネジメントシステム』  『統合マネジメントシステムで儲かるISOを!』
  というキャッチフレーズは、内容と顧客満足度は
  高かったものの“統合マネジメントシステム”という
  
  経営者が悩んでいる問題をネット上でもDMでも
  十分理解されなかった、あるいはキャッチされな
  かったいう反省は残った・・・

  結果として数人の参加に止まってしまった、
  講師の先生にも申し訳ない・・・
  


■ 顧客満足度の前提として

『統合マネジメント』参加者が1名でのセミナー
  私のセミナーでは特に
  参加者の参加目的と催事内容との
  ミスマッチが無い様にする事に一番腐心
  している・・・


■ “がらんと”しているが・・・

『統合マネジメントセミナー』参加者はこんなもの  参加された
  経営者は講師からの
  問いかけに経営スキルを
  見られる場合もある


  マルチセミナーはそんなセミナー・・・



  ☆★ それでも“プチドラマ”が起きてしまった・・・

■ セミナー当日、友人の講師がPC電源を持たずに予備バッテリーを
  持って静岡県の代表的なイベント文化施設『グランシップ』で


  13回目となるセミナー開始後中盤を過ぎてPC電源が切れ掛かって
  いたらしく、バッテリー交換して再開したが、残り後半に差し掛
  かった時、


  PC電源が無くなりプロジェクターによるスクリーン映像が消え
  てしまったが、バッテリーを過信してかAC電源コードを持って
  来なかった。


  私のセミナーでは前代未聞の珍事だが、友人だったのでその場で
  講師に対して皮肉っぽい発言をするという醜態を見せてしまった。


  参加者には友人である事を話してないので「何という傲慢な主催者
  だろうか」と映っただろう、セミナー終了時参加者に全責任が私に
  あり、講師に対しても全員がいる前で謝罪した。


  そもそも3年半に及ぶ『グランシップ』のマルチセミナーで12回
  まで念の為にセミナー用の小型のPC(ノートパソコン)を絶えず
  持参していたが、魔が刺したのか事前に講師にPC持参を確認済みで


  手堅いAさんなので安心仕切ってしまい、配布資料が入った紙袋1つ
  で“ケッセラーセラー”と身も心も軽い気持ちで開催会場へ向かったが、


  伊達にセミナー回数が“13”回目では済まないのだと猛省、
  何かが起こる事を想定内としなければいけない、それ以上に参加者や
  講師に対するこのような態度は二度とやっては社会から退場である。


  セミナーの内容は、スクリーンがダウンした後、経験豊富な友人の
  講演振りに、顧客満足度は80%、その証拠に参加者全員が
  次回11月15日のセミナーへの参加を約束された、

                      ・・・主催者として涙。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 ◆ 次回の『旬』なISOセミナーは、経営層の皆さまが失礼ながらご存知ない為、
    国内での普及率が10%にも満たない『統合マネジメント』が内容です。

    絶えずドラスティックな経営革新が求められる経営層にとって、2000年前後から
    ISO9001(品質)・ISO14001(環境)・OHSAS(安全衛生)・ISO27001(情報
    セキュリティ)等のマネジメントの運用が“マンネリ化”していませんか?

   “別々の組織ごとに廻していた複数のISOマネジメントシステム”を下記の用語説明
    にあるように構造不況の中、経営改善・経営革新・コストパフォーマンスの向上には
    『統合マネジメント』導入を検討しなければ、所管役員として経営責任を問われかね
    ない必見セミナー!という意味で“旬”です。

 ◆ (株)TOKAIの運営Webサイト/↓↓TNCしずおかイベント情報にてご案内
              URL : http://www.at-s.com/bin/tnc/event/e0040.asp?no=J867792684
 ◆ (株)静岡新聞社の運営Webサイト/↓↓アットエスでもご案内  
              URL : http://www.at-s.com/bin/even/EVEN0030.asp?event_no_i=J867792684
 ◆ 申込み用紙ココをクリック⇒⇒『 セミナー申込み書

統合マネジメントシステム導入で儲かるISOへ

  「 品質のISO9001も環境ISO14001も

    統合マネジメントだとシステマチックに

    管理運営がしやすいわ 」

  「 マネジメントシステムを有機的に

    取り込むフレームワークが出来上がり、

    経営革新に繋げられるんだ 」

    【開催日時】 2010年6月15日(火)第13回マルチセミナー

    【テーマ】 『統合マネジメントシステム導入で儲かるISOへ 』

    【副題】  不況下で複数のISO返上を避ける実践的な取り組み方 


 ◆ 統合マネジメントシステムとは、

    品質、環境、安全衛生、情報セキュリティなど別々だったISOマネジメント
    システムの経営課題(方針・目標・施策など)を一緒に進めるよう設定した
    ISOのしくみで、一言で云えば複数のISOの一本化が可能になります。

    構造不況の中、経営改善・経営革新、コストパフォーマンスの向上が求めら
    れる昨今では、余裕がないと既存ISO見直しのメスを入れたり、環境ISO
    返上・自主宣言化などお困りではなかったでしょうか。

    儲かるISOへ転換の有効な施策として、統合マネジメントのセミナー参加後
    に経営資源の集中を判断されても遅くはないかと存じます、お待ちしております。

    
    【対象企業】統合マネジメントに⇒(1)構築したい (2)移行したい
           (3)ISOをシンプルにしたい (4)ISO返上を迫られている現場
    
    【講師】統合マネジメント/CSRでは、ISO専門誌『アイソス』でもお馴染みの
         株式会社エイチ・フォー 代表取締役 畑 寛和 様 です。

畑寛和氏


  株式会社 エイチ・フォー
          代表取締役 畑 寛和 様


  【講師略歴】

  1955年 兵庫県姫路市生まれ

  電気機器製造メーカーに33年勤務。
  製造、品質管理、生産技術、生産管理、
  経営管理部門を経験し、品質・環境・

労働安全衛生・情報マネジメントシステム統合事務局として
海外工場を含めた経営管理システムを構築。

・2003年より環境省環境カウンセラーとして市民団体・自治体・企業の
 環境経営およびマネジメントシステムを指導

・2003年より静岡県環境学習指導員として学校・自治体・NPOを指導

・2005年株式会社エイチ・フォー設立
      ISOエキスパートとして、大学・生協・企業等の指導を行なう。

・2006年よりSGSジャパン株式会社において、マネジメントシステム
      審査業務を開始。

・GHG(排出権取引)監査システム構築メンバー。

・研修・教育機関においてCSR研修コース講師、内部監査員育成コース
 講師を担当

・マネジメントシステム専門誌「アイソス」への寄稿、英国審査員認証機関
 IRCA諮問委員、講演会、パネリスト等でも活躍中

ISO専門誌アイソス・畑寛和氏の特集記事





ISO専門誌アイソス・畑氏の特集記事





    【会場/時間】 グランシップ904会議室/13時30分から

    【参加費用/定員】 5,250円(消費税込み)/70名

    【申込み方法】下記(1)から(3)まで済ませていただき申込み完了です

             (1)『 セミナー申込み書 』PDFをクリック⇒『 セミナー申込み書
            (2)要望等を記入の上でFAX下さい⇒054(352)6924
            (3)参加費用をお振込み下さい(領収書は当日お渡しします)




 ◆ コンサルタント等の同業者の方は、個人法人を問わず固くお断りしています、
    ご了承ください。